


スーパーバイザーは、担当している加盟店で働く皆さんと、数多くのことを協力しながら、業績のよい、魅力ある加盟店に育てなければなりません。
オーナーや店長はほとんどの方が自分よりも年長ですし、ストアスタッフも女子高生からオーナーの奥様まで老若男女さまざま。個性も一人一人異なります。
そうした方たちと、時には雑談を交えながら、店舗運営の考え方などについて深く話し合うことは、この仕事の大きな魅力の一つです。



数字から担当店舗の経営状況を分析し、売上・利益を伸ばすための施策を考え、提案したことが実行された結果、ちゃんと成果に結びつくこと。それが、スーパーバイザーの仕事の一番の魅力だと感じています。
でも、スーパーバイザーが一方的に店舗へ指示するだけではだめ。店長が納得して取り組めるように提案しなくては、結果は出ません。人と人とのコミュニケーションの上に結果が成り立っているからこそ、楽しいのだと思います。

スーパーバイザーは、加盟店を通じて、たくさんの人の生活に直結しています。特に加盟店のことを思って、一緒に本気で向き合って、さまざまな提案を実行に移せることに、やりがいを感じます。
また、ファミリーマートの仕事はすべて、加盟店があってはじめて成り立つものです。ですから、スーパーバイザーの経験は、ファミリーマートの根幹をなす部分として、どの部署の仕事をする上でも役に立つと思います。



どんなタイプのスーパーバイザーであっても、さまざまなタイプの方と円滑にコミュニケーションできる能力が必要です。それも、「聞く能力」と、「話す能力」の両方です。
聞く能力とは、加盟店のオーナーや店長が、どんな悩みを抱えているのか、どんな要望をもっているのか、どんな考え方なのか、そうしたことをきちんと聞き出すカウンセリング能力。話す能力とは、こちらからの提案を、受け入れやすいように話す提案力です。

「加盟店の皆さんに、誠心誠意対応するように」とは、先輩から受け継いだ言葉です。
私自身も、加盟店のオーナーや店長、ストアスタッフの皆さんは、スーパーバイザーの行動を見て、加盟店のことを思って動いていることを敏感に感じ取り、それを支えにしていると、日々実感しています。
ですから、「誠心誠意」 という気持ちこそ根幹だと、肝に命じています。その上で、加盟店と会社双方の、利益の創出を考えていきたいと考えています。



お客さまにファミリーマートの熱意を直接、伝えてくれるのは加盟店です。ですからスーパーバイザーには、加盟店を介しても冷めないほどの、強い熱意がなければならないと思います。これは、ファミリーマートという会社だからこそ必要なモノ。
それに、いくら熱意があっても、コミュニケーションが成り立たなければ、伝わるものも伝わりません。熱意とコミュニケーション能力は、スーパーバイザーに欠かせない両輪です。